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畑貯水池

バイクのシーズンは短くあっと言う間に過ぎてしまいます。

今日は友人に誘われて北九州の観光スポットをツーリングして来ました。

福岡県北九州市には福知山山系があり自然豊かで歴史のあるスポットが沢山あります。

今日は紅葉前線の確認も兼ねて平尾台へとルートを決めました。

まだ11月中旬なので、そんなに寒くはないだろうと軽装で出かけたことを後悔するほどに寒かったです。

街中とは気温差のある峠道を走ることを計算に入れなくてはいけませんでした💦

県道61号を東に走り畑貯水池に到着。

畑貯水池

畑貯水池の工事が始まったのは1939年(昭和14年)11月で、完成したのは1955年(昭和30年)4月なので16年間かかっています。

https://www.city.kitakyushu.lg.jp/yahatanishi/file_0106.html

河内貯水池へ

北九州市八幡西区から東区へと峠を越えて行きます

峠の頂上には隧道トンネルがあり、そこからは景色と地名が変わります。

河内貯水池に到着です。

ここも歴史のある場所です。

この辺は市街地よりも2~3℃気温は低いのですが紅葉の見頃はまだのようです。

河内貯水池は板櫃(大蔵)川上流にある日本製鉄株式会社による人造湖です。
八幡製鉄所(現・新日鉄北九州)の工業用水を確保 するために大正8年(1919)に着工し昭和2年(1927)に完成したものです。

河内貯水池 https://www.city.kitakyushu.lg.jp/yahatahigashi/file_0022.html


素朴な疑問

ダムと貯水池の違いは何?

調べてみました。
ダムは一般に河川法において定義されるらしく
「河川の流水を貯留し、又は取水するため許可を受けて設置するダムで、
基礎地盤から堤頂までの高さが15メートル以上のもの」のことを指します。
他に、砂防ダムとして砂防法で、堤高が7m以上のものが定義されております。

貯水池は昭和63年に創設された小規模ダム建設のための国の補助事業によるものを指します。
通常のダムに比較して小規模(有効貯水容量が概ね100万立方メートル以下)で、その効果、
影響範囲も主としてその地域に限定される、地域密着型のものになります。

規模的なことだとは想像していましたが、なんだか面倒な分け方ですね~💦

ルートを県道61号に戻り平尾台を目指します。

ランチタイム

国道322号を右折して1㎞ほど走ると私が大好きな うどん屋さんがあります。
その名は『かかしうどん』

初代が1983年に周りは田んぼだらけの場所でうどん屋を開業され
田舎の田んぼの真ん中にあることから目立つように店名を『かかし』としたらしいです。

とにかく麺が肉厚でモチモチしていて食べ応えがあります。
もちろん出汁も美味しくて、お代わり自由なのでスープ好きな私には最高ですね。

肉ごぼう天うどん をオーダーしたのですが、なぜか ごぼう天うどん・・・

きっと私の滑舌が悪いせいだと思いますw

柔らかい食感でボリューム満点のごぼう天を美味しく頂きました。

さあ、一気に国道322号を南下して平尾台へ向かいます。

平尾台入り口の交差点を左折して県道28号へ。

吹上峠を絶景を見ながら登って行きます。

平尾台に到着

北九州にある平尾台は、石灰岩で形成された日本有数のカルスト台地です。
天然記念物・国定公園に指定されています。
石灰岩が雨や地下水で溶けて独特な地形を作り出したらしいです。

ソラランド平尾台 (平尾台自然の郷)

シーズンオフで平日だったこともあり、静かな感じでしたが久しぶりに見たカルスト台地は絶景でした。

千仏鍾乳洞

平尾台上に川はありません。
雨水は地中の石灰岩を溶かしながら地下へと流れて行き
地中の石灰岩は水によって溶食、浸食され地下川となるそうです。

洞窟は地下河川です。
石灰岩を溶かした水から、二酸化炭素が空気中に放出されると、石灰岩の成分、
炭酸カルシウムが沈殿され時間を掛けて、洞窟内に鍾乳石(2次生成物)を形成していきます。

友人が誘ってくれたおかげで、数十年ぶりに平尾台に来ることが出来ました。

Thanks my friend.

香春岳

友人に香春岳を見せてあげたくて、帰路は田川方面へと南下しました。

香春町のシンボル、香春岳は、一の岳、二の岳、三の岳が並び、むきだしの石灰の岩肌が特徴の一の岳はセメント産業の隆盛によって姿を変えてきたんです。

Befor
After

元の姿を観ることは出来ないのが残念ですね。

五木寛之の小説「青春の門」で一躍有名になった香春岳ですが、種田山頭火や杉田久女などの多くの文化人たちがその穏やかな光景を歌や句に詠んでいるとのことです。

ご興味ありましたらググってみてくださいね。

友人の HARLEY-DAVIDSON をご紹介してお別れしましょう。

彼はアメリカ合衆国をバイクで8回横断していて、このハーレーも1度一緒に行ったらしいです。

近いうちに友人からアメリカ横断の裏話をインタビューしてきますね。
お楽しみに~(^_-)-☆

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。

See you nex touring.